RM 56-01

TOURBILLON SAPPHIRE

キャリバー RM56-01

手巻きトゥールビヨンムーブメント、時・分表示、ファンクションセレクター、パワーリザーブ表示、トルクインジケーター

5本限定
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リシャール・ミル ブランドは、スケルトン加工における計り知れない経験と、サファイアクリスタル(Al2O3)製部品の製作技術を用いています。これらは、RM 018 "オマージュ・ア・ブシュロン"のサファイアクリスタル製二重地板や、並外れて透明なムーブメントを特徴とするRM 56-01制作のためにRM 056のケースを研究していた時に得られたものです。

サファイアクリスタルの地板を用いて手巻きトゥールビヨンムーブメント全体を支えることで、リシャール・ミルはRM 56-01キャリバーの内部にできるだけ多くの光を浸透させることに成功しました。このキャリバーには時針・分針が備わっており、パワーリザーブとトルクがそれぞれ11時、2時位置に表示され、4時方向にはファンクションセレクターのインジケーターが搭載されています。チタン製ムーブメントの内部に究極の透明性を追求するエンジニアたちは、中央ブリッジと三番車にもサファイアクリスタルを採用しました。サファイアクリスタルとチタンから製作されたRM 56-01キャリバーは温度の変化や摩耗の影響を受けないため、抜群の安定性と優れた計時精度を発揮します。
Close Up Fadt Barrel
Close Up Case
3層構造のケースはRM 056からインスピレーションを受けており、フロントベゼル、ミドルケース、バックベゼルはそれぞれサファイアクリスタルの塊に機械加工と研削を施したものです。1つのケースを製作するには一日24時間、計40日以上の機械加工を施さなければなりません。この機械加工を行うには、RM 56-01用の特殊なCNC機械を購入する必要がありました。サファイアクリスタル部品の機械加工はすべて、スイス・リスのステットラー社の世界的なサファイアクリスタル専門家たちが担当しました。手首にピタリとフィットするこのケースは、透明な2つのニトリル製O-リングガスケットによって30mの防水機能を誇り、24本のグレード5チタン製スプラインネジでキャリバー RM56-01に固定されています。

透明性を徹底したことで隅々までキャリバーを眺められるRM 56-01 サファイアには、リシャール・ミルが蓄積してきたあらゆる知見が織り込まれています。
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RM 56-01  360 view