2014

RM 11-02

オートマティック フライバック クロノグラフ デュアルタイムゾーン

キャリバー RMAC2

スケルトン加工が施された自動巻きムーブメント、時・分表示、3時位置に秒表示、オーバーサイズデイト、月表示、フライバッククロノグラフ、9時位置に分表示とカウントダウンカウンター、6時位置にアワーカウンター、UTC(協定世界時)表示、可変慣性モーメントローター

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「私は、飾るだけのラグジュアリー製品に興味を惹かれたことは一度もありません。ウォッチに搭載する機能は、お客様にとって実際に便利で価値のあるものでなければならないと私は考えています。一つひとつの部品は、この機能上の美学を表現しています。ディアルタイムゾーン機能は、この哲学をはっきりと体現しています。世界を飛び回る人々は、現地時間に従って行動しなくてはならないからです。

RM 11-02は、RM 011に追加機能を付与した、よりテクニカルなモデルです。フライバッククロノグラフ機能、オーバーサイズデイト付きアニュアルカレンダー、60分カウントダウンタイマー、24時間積算計に加えて、RM 11-02には、スーパールミノバを塗布した針でセカンドタイムゾーンを表示するUTC(世界標準時)機能も追加されています。PVD加工が施されたムーブメントには2つの香箱と自動巻き用の可変慣性モーメントローターが搭載され、約50時間のパワーリザーブを実現。

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RM 011の初代のケースを知っている方であれば、タイムピースに追加された9時位置のプッシュボタンがすぐに目に入るでしょう。これはセカンドタイムゾーンの設定に使用されるものです。エングレービングが施された特殊な形状をもつこのプッシュボタンは、クロノグラフのスタート・ストップ機能とリセット機能を司る2時位置と5時位置のプッシュボタンと同様、RM 011コレクションの特徴的なデザインにならったものであり、レーシングカーのペダルに着想を得たエッチングのラインを特色としています。

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また、グレード5チタンのリューズには、同じテーマに合わせてクラッチ機構を想起させる精緻な機械加工を施しており、周囲にアルクリン製のアウターリングを装着して最高の手触りを実現しています。

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人間工学に基づいた腕に沿う曲線と、見るものを引き付ける特徴的な弧を描くリシャール・ミルのトノー型ケース。製造にあたっては、実際に切削加工に入る準備段階に何時間も要します。3層構造のケースは、準備工程として86のプレス加工と打ち抜き加工を行い、ケース部品としてのカッティングと切削加工に備えます。機械加工を行う前に約50時間の設定とプログラミングの作業が行われ、ようやく300種類以上の加工に着手する準備が整います。

最新鋭のCNC 5軸加工機は、数ミクロン単位の精度で加工が可能であり、リシャール・ミルのケースデザインの美学に沿った複数の曲線や弧を描くために不可欠です。RM 11-02に搭載されたムーブメントは、4つのシリコン製留め具でケースに取り付けられているため、耐衝撃性がさらに向上。また、20本のスプラインネジと亜硝酸系シール材により、50mの防水性能が確保されています。

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